支払いを報告する(メンバー向け)
最終更新: 2026-10-04
Saifban は会計担当だけのツールではありません。メンバーは受け取った請求に対して「支払いました」を報告でき、「払ったはずなんだけど」の行き違いと確認連絡がなくなります。現金手渡しでも、振込や PayPay での送金でも、支払い方法を問わず使えます。
支払い先を確認して送金する
自分あての請求を開くと、会計担当が登録した振込先口座やことら送金の宛先が「支払い先」として金額と一緒に表示されます。口座番号・電話番号・金額などは項目ごとにコピーできるので、銀行アプリや送金アプリに貼り付けて送金してください。
- 支払い先が表示されない場合は、会計担当がまだ受取手段を登録していません。支払い方法は会計担当に確認してください(会計担当向けの設定方法は集金手段を設定する)
- ことら送金は、お使いの銀行アプリの「ことら送金」から手数料無料で送金できます
ワンタップで報告する
支払いを済ませたら、自分あての請求を開いて「支払いました」をタップするだけです。
- フリープランを含む全プランで利用できます
- 報告はプッシュ通知(iOS / Android / Web ブラウザ)で会計担当に届きます
- 会計担当が確認して承認すると、請求が「支払い済み」になります
詳細を記録して報告する(スタンダードプラン以上)
銀行振込など証跡を残したい支払いでは、「詳細を記録して報告」を使います。
- コメント — 振込の内訳や留意事項を記載できます
- 証憑の添付 — 振込明細のスクリーンショットなどを添付できます(JPEG / PNG / HEIC / PDF、各 10MB まで、最大 10 件)
証憑があれば「振り込んだ・振り込まれていない」の水掛け論を防げます。プロプランでは、添付された証憑を AI が解析して自動承認することもできます。
まとめて支払う
未払いの請求が 2 件以上あるときは、「まとめて支払う」で合計額を 1 回で送金し、1 回で報告できます。
- 「まとめて支払う」を押す(Web 版はホームの「請求一覧」の右、iOS アプリはホーム左上、Android アプリはホーム上部のバー右側。アプリでは請求詳細の「まとめて支払う」からも始められます)
- 未払いの請求がすべて選ばれた状態になるので、今回支払わない請求があれば選択を外す
- 選んだ請求の合計額を確認する。合計額はコピーできます
- 「支払い先を見る」を押すと、合計額が入った支払い先が表示されるので、それを見て送金する
- 送金したら、選んだ請求をまとめて報告する(アプリは「支払いました」、Web 版は「支払いを報告」)
ことら送金のメッセージには「メンバー名 / N 件まとめ(請求名 ほか)」が案内されるので、会計担当も何の支払いかを判別できます。
カード自動決済の請求は報告不要
カード自動決済が予約中・処理中の請求は、決済が完了すると自動で支払い済みになります。振込などで別に支払ったり、支払い報告を送ったりする必要はありません。こうした請求には支払い先が表示されず、「まとめて支払う」でも選べません。
報告のゆくえを確認する
送った報告の進行状況(確認待ち / 承認済み / 棄却)は「自分の支払い報告」からいつでも確認できます。間違えて報告した場合は、確認前であれば自分で取り消せます(請求は「未払い」に戻ります)。
会計担当側: 報告を確認して承認する
会計担当(編集者以上)には、メンバーからの報告が「支払い報告」一覧に届きます。
- 承認する — 支払い方法(現金・銀行振込など)を選んで承認すると、対象の請求が完了になります
- 棄却する — 入金が確認できない場合などは理由を添えて差し戻します。理由は報告者にプッシュ通知で届きます
アプリを使わないメンバーがいても大丈夫
全員がアプリを使う必要はありません。スマホを持っていないメンバーや操作が難しい方の分は、会計担当が代理で支払いを記録できます。詳しくは紙・エクセルから移行するをご覧ください。