収支報告書を作成する
スタンダードプラン以上
最終更新: 2026-10-04
年度末の総会に向けた会計報告は、会計担当の大仕事です。Saifban なら、日々の記録から総会資料スタイルの収支報告書を自動作成できます。
収支報告書を自動作成する
会計年度を選ぶだけで、収支報告書が自動作成されます。
- Web 版(app.saifban.com)— 「会計」メニューの「収支報告書」
- iOS アプリ — 業務メニューの「会計記録」から「収支報告書」
報告書の内容は次のとおりです。
- 収入の部・支出の部が科目(カテゴリ)ごとに金額・件数つきで集計されます
- 収入合計・支出合計・当期収支・前期繰越・次期繰越が自動計算されます
- 科目をタップすると内訳(個々の取引)を確認できます
報告書の元データは会計帳簿です。集金・立て替え・外部入金や支出が自動記帳されているため、報告書のための転記や電卓作業はありません。
前期と比較する
前の会計年度の記録がある場合は、科目ごとに前期の金額と増減が並べて表示されます。「去年より会場費が増えた」といった説明が、総会資料からそのまま読み取れます。
- 比較対象は、当期の開始より前に終わった直近の会計年度です
- 当期・前期のどちらか一方にしか記録がない科目も表示されます
- 前の会計年度がない場合は、当期の数字だけが表示されます
PDF に出力する
作成した収支報告書は、A4 の PDF に出力できます。Web 版は「PDF」ボタン、iOS アプリは「PDF で見る・共有」から出力します。印刷して総会で配布する、メールや LINE で役員に共有する、監査資料として保管するといった用途にそのまま使えます。
PDF には次の内容が入ります。
- 報告書の表題・会計年度・会計担当・作成日
- 収入の部・支出の部(前期がある場合は前期の金額と増減つき)
- 前期繰越金・当期収入合計・当期支出合計・当期収支差額・次期繰越金
- 会計担当者・監事の署名欄
年度の途中でも出力できます。ただし、締め処理を行うまでは記録の追加で数字が変わる可能性があります。
日々の集金集計には集金レポート
「年度の報告書」ではなく「今日・今月の集金額」を知りたい場合は、集金金額を集計するをご覧ください。iOS アプリの集金レポート(PDF 出力対応)と Web 版の集金管理表(CSV ダウンロード対応)が使えます。
CSV で独自の資料を作る
これまで使ってきたエクセルの報告書テンプレートを続けたい場合は、Web 版の集金管理表から CSV をダウンロードして流し込めます(スタンダードプラン以上)。